電熱ヒーターやACアダプターを駆使してもっと電力を味方に

E-breaker cotrols electricity

予備知識の重要性

まずは電子ブレーカーを導入する前に予備知識を蓄えます

日本の電力料金は、一般に契約電力に応じた基本料金と消費した電力料金の2本立てになっています。電子ブレーカーを導入しますと、前者の契約電力を下げることができます。基本料金は、契約電力が大きいほど高くなりますので、電子ブレーカーを設置しますと、基本料金にかかるコストを削減できるというわけです。そうかと言って、いきなり電子ブレーカーを導入するのは拙速です。なぜならば、導入コストも結構かかるからです。 そこで、電子ブレーカーの導入を考えているのでしたら、まずは、業者からこのシステムの詳しい内容を聞いて理解するところからはじめます。これは、電子ブレーカーの仕様や導入までの作業内容、手順などです。 中には、いきなり契約を求めてくる業者もいるようですが、そのようなところは避けるのが賢明です。

導入までの一連の流れはどうなっているのでしょうか

電子ブレーカーについての理解が深まり、導入してみようとなりましたら、最初に事前調査をします。 電子ブレーカーを導入する施設(工場など)の稼働状態とその時の電力使用量を測定して、どの位コストを削減できるか調査してもらいます。ここ過程が万全でないと、コストの削減率が不満足であったり、導入後の施設の稼働に支障をきたしたりしますので、経験豊富で信頼できる業者を選びます。 事前調査の結果、電子ブレーカーの導入を決断しましたら、業者と契約をします。その後は、電子ブレーカーの設置工事をして、電力会社に設置の申請と検査と続き、認められましたら、実際に稼動できるようになります。 なお、電子ブレーカーの導入には、買取とリースの2通りありますが、どちらも元を取るには数年かかるのが普通です。